雑誌「天然生活」11月号はシンプルな暮らしがギュッと詰まった掃除のモチベーション大幅アップ号

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シンプルな部屋、すっきりと片付いた部屋に憧れはするものの、なかなか行動のほうが追いついていかないごろんちょでございます。

物が少ないことにかけては、おそらくは一般家庭を軽く上回っているだろうと自負はしているのですが(なんせ転勤族なもんで)それにもかかわらず一向に部屋がすっきりとしません。

なんでだろう……とずっと思っていたんですが、最近になってようやっと気づきました。「片付け」というものが出来てなかったんです。

今頃気づいたの?

と突っ込みを入れたくなるようなお気楽な結論ですが、当の本人は大まじめ。なんたって今までは、物さえ少なくなれば雑誌やテレビで取り上げられるような、あの憧れのシンプルライフが手に入るのだとばかり信じていましたから。

思い込みとは恐ろしいものです。

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物を捨てることと片付けとは同じではない

「片付け」と言うと「不要な物を捨てる」とほぼイコールと考えがちですが、それはどうやら違っていたようです。

出した物を元の場所へ戻す。

小学生、いや幼稚園の子どもですらできそうなこのごくごく初歩的なことを徹底しないと、いくら物の数が少なくても部屋は散らかります。 

掃除が行き届かなければ、ほこりがたまります。艶のなくなったフローリグの床は「ほらほら、また掃除をさぼってるよ」と警告を発しているかのようです。

必要なのは掃除のモチベーション

きれいな部屋には住みたい、だけどなるべく掃除はしたくない。

本音の部分ではこんなことばかり考えているんですが、そんな上手い話があるはずもありません。なので「よしっ、今日は掃除だ!」と思えるような掃除のやる気が湧いてくるようなモノ・コトを日々探していたりするのですが、先日みつけた雑誌「天然生活」2015年11月号はなかなかのヒットでした。

「天然生活」2015年11月号はこんな雑誌

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天然生活 2015年11月号

「小さな暮らしの実例集」と題した特集記事が秀逸です。

小さくてもギュッと凝縮されたステキな暮らしを実践している方が多数登場します。掲載写真もものすごく美しいものですから「ほうっ」と憧れのため息とともに読み進めていると、少しでもこういう暮らしに近づきたいな、という思いがむくむくと湧いてきます。

「All About」のシンプルライフでガイドをつとめている金子由紀子さん『持たない暮らしの10カ条』や「北欧,暮らしの道具店」の店長である佐藤さんが『自分らしく暮らすために手放したモノと、その理由』について語っていたりするのですが、中でも「なんにもないぶろぐ」や書籍「わたしのウチには、なんにもない。」で有名なゆるりまいさんの『なんにもない部屋に暮らすゆるりまいさんが持っているモノ』の記事はとても興味深く読みました。

ゆるりまいさんはずっと気にはなっていたのですが、ブログをちらっと拝見する程度で本を購入するまでにはいたっていませんでした。

ものがないことにかけてあまりにハイレベルすぎて、私のような人間が本まで読んじゃったら逆に息苦しくなってやる気が失せちゃうかも……というちょっとした不安があったんです。

不安はあるけど、でも気になる。

そんな宙ぶらりんな状態の時に読んだ雑誌の数ページは、私にはまさにどんぴしゃり。内容が濃すぎず薄すぎず「あぁ、やっぱりモノが少ないっていいなぁ」と憧れるにはちょうど良いボリュームでした。

雑誌ですからね、掲載されている写真ももちろんステキで、まるでモデルハウスのよう……と言いたいところですが、モデルハウスよりもさらに物が少ない状態で本当に何にもありません。

転勤族の自分から言わせると、引っ越して来たばかりの家?

でも、シンプルなその佇まいは、掃除のモチベーションアップには最適で、この雑誌1冊で1週間は頑張れそうな気がしています。

ただ今絶賛発売中なので、書店などで見かけたらぜひ手にとってパラパラっとやってみて下さい。オススメです。

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