モラハラ診断。予備軍を見つけるための10のチェック項目

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芸能人夫婦の離婚騒動をめぐって、モラハラ(モラルハラスメント)という言葉が急に注目を浴びるようになりました。

けれど、テレビの報道などを見るたびに、モラハラかどうかの境目っていったいどこにあるのだろう?と思うことがたびたびありました。

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そもそもモラハラとは

Wikipediaによるとフランスの精神科医マリー=フランス・イルゴイエンヌさんによって作り出された言葉だそうです。彼女の著書「モラル・ハラスメント」が日本で翻訳出版されたのが1999年のことなので、以前からあった言葉ということになります。

ただ、私が実際にこの言葉を耳にしたのは、例の離婚騒動の時が初めてで、実を言えばマスコミがセクハラやパワハラなどに便乗して作り上げた言葉だとばかり思っていました。

そんな新しいようで古い「モラル・ハラスメント」ですが、マリー=フランス・イルゴイエンヌさんによれば、

モラル・ハラスメントの加害者は「精神の吸血鬼」であり、誰かが楽しんでいるのを見ると、それがたとえ自分の子供であっても、その楽しみを妨害しようとし、絶えず誰かの悪口を言っている。(中略)相手を破壊し、辱め、貶めようとする。「羨望」が加害者の原動力である。

のだそうです。

わかるようで、わかりません。

尾木ママによるモラハラチェックリスト

そんな中、ホンマでっか!?TVに出演した尾木ママこと尾木直樹先生のチェックリストがとてもわかりやすかったのでご紹介します。リストは全部で10項目。

尾木ママのモラハラチェックリスト

(1)価値観が違う人を理解できない
(2)他人の成功話を嫌がる
(3)疑い深い
(4)店員や後輩に偉そうな態度を取る
(5)周囲に自分のやり方を押しつける
(6)素直にあやまれない
(7)反対意見に怒る
(8)自分に不利になると相手のせいにする
(9)趣味がなくストレス発散法がない
(10)相談できる友達がいない。

3項目以下なら安心

当てはまるのが3項目以下なら心配なし。7項目以上あるとモラハラ予備軍の可能性ありです。

家族に対して、ちょっと厳しい意見を言うと、何でもかんでもモラハラになっちゃうのか!?と思ったりもしていたのですが、このチェック項目を見てモラハラというものが少しだけわかった気がします。

要は、相手のためではなくすべては自分のためなのですね。

ちなみにモラハラの言葉を最初に使ったマリー=フランス・イルゴイエンヌさんはこれを「精神の吸血鬼」と呼んでいましたが、尾木ママは「魂の殺人」と呼んでいました。

10項目全部にあてはまった芸能人は

ゲストのウーマンラッシュアワーの村本大輔さんが全項目にどんぴしゃり。

芸人さんですから、ネタで言ってるのかもしれませんが、ロンハーのどっきり企画「マジックメール」での村本さんの行動を思うと、あながちネタでもない気がします。

私くらいのおばさんになって来ると、チェック項目のほとんどにひっかかるような人は、そもそも人間としての器が小さいと思ってしまうのですが、若い頃は逆にその自己中心的な態度が、自信のあらわれにもみえて「なんて頼もしいの♪」となってしまうことがあるので要注意です。

最後に。私の場合

4項目当てはまりました。あまり器は大きくなさそうです。

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