書籍「月と星と宇宙の手作りアクセサリー帖」で流行の宇宙塗りにチャレンジ

シェアする

090601

プラバンと並んで、レジンの人気がものすごいことになっていると日々感じている管理人でございます。

近頃では100均でもレジン液やらミール皿、メタルフレームまで買えるようになって来て

レジンって興味あるけど、手を出したらとんでもなく高く付きそうだから……。

という言い訳も、そろそろ通じなくなって来ているのではないだろうかと、かように思う毎日です。

というわけで、いまだレジンには手を出してはおりませんが、それでもそんな人間にまで届いて来る「宇宙塗り」なるたいそう魅惑的な言葉。

透明なレジンの中にキラキラがあるだけで心が躍っているというのに、そこに宇宙のあの神秘が加わってしまったら、もうどんなことになってしまうの、ってなものです。

ちなみに宇宙塗りとは。

スポンサーリンク

宇宙塗りとは

レジンに、マニキュアやアクリル絵具などを使って、宇宙の風景を再現したもののことです。特にこれといった決まりはないようで、そこに宇宙があればオーケーといった感じです。

そもそもレジン自体が、チャームやラメなどを丸っと包みこんで独特の世界感を作り出していますから、そこに青系のグラデーションやらキラキラ系などが加わることで、素敵な宇宙が出来上がります。

が。

グラデーションなどはやはりコツが必要なようで、上手くできなかったり、いったいこれはどうなっているの?と初心者では想像がつかなかったりなど、素敵な反面、悩ましいジャンルでもあります。





宇宙塗りの作例。書籍には掲載されていません。)

前置き長くなりました。本題に入ります。

「月と星と宇宙の手作りアクセサリー帖」はこんな本

4391147181
月と星と宇宙の手作りアクセサリー帖

表紙にがっつり写っているお姉様は、本書内でもちょっと不思議系お姉様のイメージであちらこちらに登場します。

モデルさんがいることで、アクセサリーを身につけた時の大きさなどをイメージできるのはいいのですが、作品によっては肝心のアクセサリー画像があまり目立たないものも……。

作り方はオールカラーで23作品

本のタイトルの通り、月と星と宇宙をモチーフにした作品が全部で23作品。

Cheermuさん、Prussian Blueさん、白石本舗さん、Lunaticさんの4人のアクセサリー作家さんによるもので、レジンのほかに、プラバンやビーズを使った作品が紹介されています。

  • 三日月のパールネックレス
  • ミルキーウェイのバレッタ
  • 星とパールのビジューイヤーカフ
  • 土星と惑星の2wayクリップ
  • 星とパールのビジューネックレス
  • 星の3wayアシメトリーピアス
  • 三日月のイヤーカフ
  • 隕石のヘアピン
  • ダイヤカットの指輪
  • 星粒のネックレス
  • 星降る家のピアス
  • 星のモビールピアス
  • カシオペア座のヘアピン
  • シューティングスターピアス
  • スプーンとフォークのピアス
  • トライアングルピアス
  • ラピスラズリのピアス
  • ラピスラズリのアンクレット
  • 星とパールのヘアバンド
  • カシオペア座の片耳ピアス
  • 星と月と雫のピアス
  • ラクリマピアス
  • 宇宙のキューブピアス

作品画像をのせるわけにはいかないので、作品名だけのご紹介になってしまうのですが、何となくふんわりと作品を想像していただけたら、うれしゅうございます。

巻末には篠原ともえのインタビュー

最初に書いたように、作品紹介ページではモデルさんがやけに目立つ本なんですが(作り方ページではそんなことはありません、念のため)巻末には「宙(そら)ガール」代表として(?)タレントの篠原ともえさんも登場しています。

7歳のときに見上げた夜空の美しさに感動して、高校では天文部に所属。レジンやプラバンではありませんが、プラネタリウムショップやスノードームのパーツ屋さんで仕入れたアイテムを使って、自身で宙アクセサリーも手作りしているそうです。

初心者というよりは、少しだけ経験者向きかも

決して難しい技術が必要というわけではないのですが、作り方の画像が今ひとつわかりにくいように感じました。

画像自体が小さいこともあるのですが、肝心な部分をもっとアップでうつしてくれたら分かりやすかったのになあ、と思うこともしばしば。

また、たとえばグリッターマニキュアの塗り方では

銀河のようなラインを作って、グラデーションに塗るのがポイントです。

とあっさり書かれていたりするなど、初心者にはちょっと難しいかな、と思う部分もありました。

ただ、少しでも経験のある人ならば、また感じ方は違うかもしれません。ちょっとわかりにくいだけで、丁寧に説明はされているので、だいたいのとっかかりさえわかれば、素敵な宇宙モチーフの作品を作ることができそうです。

また、様々なアイデアが駆使された作品たちは、実際に作らなくても眺めているだけ自身の作品作りの参考にきっとなるはず。

月や星や宇宙をテーマにした現時点ではおそらく唯一のハンドメイド本。これらのモチーフに興味のある方にはおすすめの一冊です☆彡

スポンサーリンク

シェアする

フォローする