見たらきっと作りたくなる!書籍「鉱物キャンドルのつくりかた」

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あの固い鉱物と、火をともしたら燃えていくキャンドルとが、どこでどう繋がるのだろう?と好奇心いっぱいで手にとった本です。

私自身、鉱物(本物のほうね)は決して嫌いじゃなくて、というかむしろ好きなほうだったりするのですが、何しろ重い、保管に場所を取る、もしも万が一何かのはずみで飽きてしまった時に、処分する方法が思いつかない……などの理由で、手を出さないようにしています。

天然石と一緒に鉱物が置いてあるようなお店も、極力近づかないようにしています。

でも、それがもしもキャンドルだったら……。

いいですよねぇ。ぐぐーっと日常生活に近づいて来るような感覚があります。

というわけで。

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「鉱物キャンドルのつくりかた」はこんな本

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鉱物キャンドルのつくりかた

キャンドル作家・福間乃梨子さんによる鉱物そっくりのキャンドルの作り方を説明した本です。

そもそもの始まりは、月間アフタヌーン連載中の「宝石の国」との公式コラボ作品として鉱物キャンドルを作ったところから人気が出た物なんだそうで、

ふむふむ、なるほど。

と思いながら検索をしてみたところ、ナタリーストア内に「『宝石の国』グッズ」を見つけました。

市川春子「宝石の国」グッズ

鉱物キャンドルももちろんラインナップされておりまして、1個3000円。

じ、自分で作るか……。

と思わないでもない値段ではあります。

で、そんな時に活躍するのが、そう、本書「鉱物キャンドルのつくりかた」なわけですね(笑)

作れる鉱物は全部で31種類

キャンドルでこんなにたくさんの種類の鉱物が作れるの!?

と驚かずにはいられない全部で31種類の鉱物たち。紹介されているのは

01 ラピスラズリ
02 トルコ石
03 ピンクオパール
04 水晶
05 リシア電気石
06 自然硫黄
07 カバンシ石
08 アクアマリン
09 灰重石
10 パパゴ石入り水晶
11 エメラルド
12 インカローズ
13 アメシスト
14 翠銅鉱
15 ガーデンクォーツ
16 アレキサンドライト
17 杉石
18 藍銅鉱
19 氷晶石
20 紅水晶
21 蛍石
22 ユークレース
23 アメトリン
24 菱マンガン鉱
25 マラカイト
26 デビル石
27 煙水晶
28 バナジン鉛鉱
29 サファイア
30 方解石
31 黒曜石

さらに本物の鉱物を紹介した「鉱物案内」のコーナーもあります。

作り方は簡単……だけどちょっと面倒!?

鉱物の種類によって、作り方は色々と違っては来るのですが、ざっくり言うと

好きな色にロウを固める。

固まったロウをトンカチなどで砕く。

新たに溶かしたロウに砕いたロウを混ぜもう一度固める。

削って形を整える。

とまあ、それほど細かな作業や難しい作業はないように感じるのですが、それでもちょっと面倒に感じてしまうのは、

  • ロウソクの原料のパラフィンワックスを火にかけて溶かさなくてはいけない。
  • 溶かしたり固めたり、溶かしたり固めたりと、時間との戦いが必要。
  • 鉱物の色つけには、キャンドル専用の顔料を用意しないといけない。

とまあ、こんなところでしょうか。

これらが面倒と感じない、いやむしろ、面白い!と思えるようならば、どっぷりと鉱物キャンドルの世界にはまれるのではないかと思います。

1日1種類で、1ヶ月で全種類制覇!

なんていうのも楽しそうですね。

作り方の説明も写真入りでとても丁寧なので、初めての方でも迷うことなく作れそうです。

以上、鉱物キャンドルって何?と思っていた方の参考に少しでもなればうれしいです♪

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