本物そっくり!完成度高し!!TOTOトイレのペーパークラフトが無料ダウンロード中

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無料ダウンロードできるトイレのペーパークラフトを見つけました。

提供しているのはあのTOTO。

なので超本格的なトイレができあがります。実際に販売しているトイレの1/8サイズです。

何やら楽しそうだったので、実際に作ってみました。

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ダウンロードはこちらから

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トイレ | 住宅設備ペーパークラフト | TOTO

ペーパークラフトが公開されているのはこちらのサイト。

ネオレストのAHタイプとRHタイプの2種類のトイレと、トイレも設置できるレストルームドレッサーが2種類用意されています。

で、ここはやっぱりトイレからってことで、AHタイプのトイレをチョイスして実際に作ってみることにしました。

専用紙にプリントアウト

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パーツ自体はA4サイズの用紙2枚に収まるほどの数なんですが、なぜか制約目安が「1日」となっていて、作る前からそこはかとない不安が……。

でも、見た限りではシンプルなんですよ。特別細かいわけでもないし、特殊なテクニックが必要なわけでもないし、何でかな、何でそんなに時間がかかるのかな?と思いながら、とりあえず作り始めてみました。

まずは家にあったペーパークラフト用の厚手の紙にプリントアウトしました。

ELECOMのつやなし厚手ペーパークラフト専用紙を使ったのですが、パッケージには紙の厚さをしめす坪量が161g/m2と書かれていました(公式サイトではなぜか180g/m2になっています。ちなみに大きければ大きいほど厚みがあります)。

対して、トイレの組み立て説明書には「紙は坪量128g/m2程度のものが適しています」となっていました。

私が使った紙は少し厚すぎるということになるんですが、まあ誤差の範囲だろうと勝手に決めつけて、そのまま作りました(笑)

折り線に注意

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厚手の紙なので、そのままでは上手く折り目を付けることができません。なので、パーツを切り取る前に折り線部分を書けなくなったボールペンでなぞるなどして、きれいに折り目が出るようにします。

私はペーパーナイフの裏側を使って、少し強めになぞっています。

で、折り線の印である点線部分をていねいに1か所ずつなぞって行くんですが、なんとなんとこのペーパークラフト、折り線の印が付いていない部分がかなりあるのです。

パーツをカッターで切り出して、折り線部分で折り返して、のりをつけて、接着……してから、あれ、ここの部分も折らないとうまくくっつかないよ、ど、どうするんだ。みたいな箇所が時折出現しましてですね。

それなりに厚手の紙を使っているんで、その場で折り目を付けるっていうのはほぼ不可能なんです。折り目が汚くなっちゃうし、何よりもまっすぐに折れてくれません。

仕方がないので、のり付けした部分を丁寧にはがしてみたりするのですが、木工用ボンドを使っているものですから、まあ、ピタッとよく貼り付いています。

結局、泣く泣くもう一度プリントアウトして、1から作り直したパーツが数個

これさえなければ3時間くらいで作れたんじゃないかと思うんですが、作り直しを何回かしたものですから、最終的には1日がかりになってしまいました。

そういう意味では制作目安1日ってのは間違ってはいませんでした

できるだけていねいに

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シンプルな分、まったくもってごまかしがききません。

ちょっと紙がしわになっただけでも、ものすごく目立ってしまいます。作っているうちに、どうしてもずれてしまって、あっちの紙とこっちの紙を無理矢理ムギュッとしたくなることがちょいちょいあるのですが、このトイレに限っては小細工をしても上手くいきませんでした。

なので、最初からていねいに、ていねいに、自分の限界に挑むぞ!ってくらいの気持ちでもって作ってみました。あくまでも気持ちだけですけど。

便座部分の軸には、紙を3ミリ程度の直径に丸めたものを使います。これはパーツとしては用意されていなくて、自分で適当な大きさに紙を切って作るのですが、3ミリをめどにして作るとちょっと太すぎるようです。

イラストだと楊枝にくるくると巻き付けているのですが、楊枝に巻き付けるというよりも、楊枝の太さを目指して軸を作ると思っていたほうが後々楽です。

かなり精密に、きっちりかっちりデザインされたトイレなので、この軸が太すぎると、軸受けの部分にうまくはまりません。

うまくはまらないと、便座やフタが閉まらなくなってしまいます。

こうなるともう、軸を作り直すか、軸受け部分の穴を大きめにくり抜くかしかないのですが、私は軸を作り直しました。厚手の紙では無理だと悟ったので、普通のコピー用紙を使って、可能な限り細く細く巻いて、それでも楊枝よりは少しばかり太くなってしまったのですが、どうにかこうにか軸受けにおさめることに成功しました。

だって、ここまで来たら、なんとしてもトイレのフタと便座は開閉したいじゃないですか。必死です。

完成♪

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そんなこんなで、無事ふたと便座が開閉できるトイレが出来上がりました。

ところどころ折り線が表示されていないのには困ったものですが、作品そのものの精度はピカイチです。

このままの勢いで、もうひとつのRHタイプも……と思ったりしなかったわけでもないんですが、RHタイプの制作目安はなんと2日!

う、う~ん……。

私は1種類で終わりにしたいと思いますが、ちょっと難しい大人なペーパークラフトを作ってみたいと思っている勇者な方がいましたら、ぜひ2種類制覇にチャレンジしてみて下さい。

作るのが大変な分、完成した時の喜びも大きいです。

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