わかれば簡単。ティーインフューザーとティーストレーナーの違い

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060302

暑い時期はさすがにアイスティーになりますが、それ以外はほとんど毎朝紅茶を飲んでいます。

1杯ずつポットできちんといれて……と言いたいところですが、市販のティーバッグタイプのものをマグカップ(もはやティーカップですらない)にボチャンとひたし、90秒ほどで完成♪

そんな無精ものの私でも、紅茶グッズはやっぱり気になりまず。しかも前々から気になっていたのが、ティーインフューザーとティーストレーナーって何が違うのだろう?ということでした。

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ティーインフューザー? ティーストレーナー??

たとえばamazon.co.jpをふらふらしているとこんな商品に出くわしたりします。

商品名には「ティーインフューザー」「ティーストレーナー」「茶こし」の3つが入っていて、もはや何でもありの状態です。

検索にひっかかりやすいようにこういった名前になっているのでしょうが、だとするとインフューザーもストレーナーもさほど大きな違いのない商品なんだろうか?という疑問がわいてきます。

気になったのでちょこっと調べてみました。

ティーインフューザー

そもそもティーインフューザーなんて舌を噛みそうな言葉を目にするようになったのはここ数年。

ポットではなく、もっと手軽に紅茶をいれるための道具……くらいの認識だったのですが、どうやらティーインフューザーとは、中に茶葉をいれてインフューザーごとお湯の中にぽちゃんとつけ込む道具のようです。

イメージとしては、再利用可能なおしゃれなティーバッグといった感じでしょうか。

以下のような商品がティーインフューザーにあたります。





ちなみに「ティーインフューザー」の語源になったであろう英単語「infuse(インフューズ)」には茶に湯をそそぐ、煎じる、水(湯)に浸すなどの意味があります。

ティーストレーナー

いわゆる茶こしがティーストレーナーにあたります。茶葉がカップに入らないように紅茶をこすためのものです。









ちなみに「ティーストレーナー」の語源である英単語「strain(ストレイン)」には、液体を濾す、こし取るなどの意味があります。

結論はこれだ!

一般的な分類をもとにして考えると、

ポチャンとお湯にはいった瞬間にティーインフューザー、本体はお湯に入れずに上からお湯をそそいだらティーストレーナー。

となります。

例外もある!?

それでもまだもやもやが残ります。

茶葉がお湯に入らないように濃し取るものがティーストレーナーだとしたら、たとえば







ここらあたりのデザインはインフューザーなのか、ストレーナーなのか。

お湯にぽちゃんとつかっているのですから、インフューザーであることに間違いないのですが、茶こしの雰囲気が色濃く残っていて、実際名前に「ストレーナー」が入っているものもあります。

となると。

2つの商品の境界線は実はそんなにはっきり分かれていなくって、じわじわっと混ざり合っていると考えるのがいいのかもしれません。

ちなみに、インフューザーのうちコロンとした丸い形のものを特にティーボールなどと呼ぶことがあるそうです。

以上、ご参考になりましたら。

ではでは。

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